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11月

23

テレワークフェスVol1 各地方のワーケーション事例紹介!

~岩手県釜石市・静岡県下田市・沖縄県沖縄市~

主催 : 株式会社Re:Build

テレワークフェスVol1 各地方のワーケーション事例紹介!
ハッシュタグ :#テレワークフェス
募集内容

参加枠(オンライン視聴のみ)

無料

先着順
2/10

申込者
鈴木孝之(カンボ)
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申込者一覧を見る
開催日時
2020/11/23(月) 14:00 ~ 17:00
募集期間

2020/11/14(土) 13:34 〜
2020/11/23(月) 17:00まで

会場

オンライン

オンライン

イベントの説明

「地域のPR」と「食」を掛け合わせた、新しいオンラインイベント「テレワークフェス」を開催します。

イベントに参加すると地方の名産品がもらえるサービス「OREIO」を運営する株式会社Re:Buildと、旅の総合メディアを運営する株式会社TABIPPOがタイアップし、地方でのテレワークをテーマとしたオンラインイベントを共同で開催します。 ※返礼品ありはOREIOから申し込みください。(https://oreio.net/event/18d1a161-7c33-4426-8de4-11291ec690b3)

開催第一回目の今回は、岩手県釜石市静岡県下田市沖縄県沖縄市にご参加いただき、各地域のテレワーク施設や食の紹介紹をしていただきます。また、各地域で実際にテレワークを実践している方々に、実際どのようにテレワークをしているかや、近年注目される「ワーケーション」についてなど、テレワークについて幅広くお話していただきます。 地方でのテレワークや地方移住に興味がある方々、ぜひご参加ください! セッション内容などイベントの詳細はテレワークフェス公式ページをご確認ください。 テレワークフェス公式ページ:https://teleworkfes.jp/

参加者特典

イベント参加者には、参加費をいただく代わりに「返礼品」として各自治体オススメの名産品をお送りします。返礼品は下記の3種類から選択いただけます(返礼品なしでのご参加は1,000円)。

  • 静岡県下田市:金目鯛の西京漬けと金目鯛の炊き込みご飯セット(4,000円)
  • 沖縄県沖縄市:自家製ハム・ソーセージセット(6,000円)
  • 岩手県釜石市:釜石うにしゃぶ鍋セット(6,000円)

    ※返礼品ありはOREIOから申し込みください。(https://oreio.net/event/18d1a161-7c33-4426-8de4-11291ec690b3)

登壇者(敬称略)

多葉田 愛(株式会社TABIPPO)


1994年生まれ千葉県出身。在学中に4度の留学を経験し、海外文化に興味を持つ。まちづくり会社にて、広報と旅行事業の立ち上げを担当し、フリーランス、オーストラリアでのワーキングホリデーを経て、2020年1月よりTABIPPOのマーケティングを担当。

セッション内容

初めてのワーケーションを下田市で!ワーケーションを成功させるコツとは

旅を広める会社で、自身も旅をしながら働くことを実践する中で感じたワーケーションを成功させるために必要なポイントを解説。初めてのワーケーションにおすすめな静岡県下田市の魅力もお伝えします。

戸塚 絵梨子(株式会社パソナ東北創生 代表取締役社長)


早稲田大学教育学部卒業後、新卒で2009年株式会社パソナに入社。都内企業に向けた人材サービスの営業に従事。2011年の東日本大震災発生から被災地でのボラテ ィア活動に取り組む。2012年に休職し、NPO法人Etic.右腕派遣プログラムにより釜石市の一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校に入職。2013年にパソナに復職後、継続した地域との関わり方を模索するなかで社内起業制度を活用し、2015年にパソナ東北創生を岩手県釜石市に設立。都市と地域の関係性を見つめなおし、新たな生き方・働き方を創出することを目指して活動中。釜石と東京との2拠点生活6年目。

セッション内容 準備中

久貝 将太(株式会社Link and Visible)


1993年生まれ沖縄出身。元フリーランスライター。ランサーズ (株)がエンパワーメントする「新しい働き方LAB」の沖縄キャンパスコミュニティマネージャーも兼任。 現在は沖縄市の創業支援施設兼コワーキングスペース「Startup Lab Lagoon」でPRを担当しながらテレワークやフリーランスの企画運営などを行う。

セッション内容

沖縄でワーケーション企画も行うコワーキング施設運営者が感じる「沖縄ワーケーション」のリアル

これまで複数の「ワーケーション」企画に携わり、参加してきた元フリーランス(現コワーキングスタッフ)が話す。「沖縄ワーケーション」の今とこれから。

衣川 裕保(株式会社Re:Build)


東京出身、沖縄在住のグラフィック・Webデザイナー。大学の芸術学科とデザイン系専門学校を卒業し、東京の広告制作会社にグラフィックデザイナーとして入社。
3年半働いた後、宮古島に移住しWebデザイナーとして勤務。現在は沖縄本島のフルリモートのWeb開発会社で自社サービスのUI/UXデザイナーとして働きながら、フリーランスとしてもデザイン業を行う。イラストやアイコンを使ったデザインが得意。趣味は旅行とサウナ。

セッション内容

沖縄で働くデザイナーから見る「在宅ワーク」と「ワーケーション」のメリット・デメリット

自宅で仕事を行う「在宅ワーク」と、旅行先や沖縄県などのリゾート地で「ワーケーション」を実践するデザイナーから見た、それぞれの働き方のメリット・デメリットについてお話しします。

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フィード

鈴木孝之(カンボ)

鈴木孝之(カンボ) さんが テレワークフェスVol1 各地方のワーケーション事例紹介! を公開しました。

2020/11/14 13:35

テレワークフェスVol1~岩手県釜石市・静岡県下田市・沖縄県沖縄市~ を公開しました!

グループ

Re:Build

イベント数 41回

メンバー数 1139人

終了

2020/11/23(月)

14:00
17:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2020/11/14(土) 13:34 〜
2020/11/23(月) 17:00

会場

オンライン

オンライン

オンライン

参加者(2人)

鈴木孝之(カンボ)

鈴木孝之(カンボ)

テレワークフェスVol1~岩手県釜石市・静岡県下田市・沖縄県沖縄市~ に参加を申し込みました!

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テレワークフェスVol1 各地方のワーケーション事例紹介! に参加を申し込みました!

参加者一覧(2人)