1月

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沖縄のスタートアップ企業で働くエンジニアのリアル
スタートアップ企業で働くってどうなの？

主催 : 株式会社Re:Build

募集内容	参加枠無料先着順 30/30人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2019/01/23(水) 19:00 ～ 21:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2019/01/15(火) 17:30 〜 2019/01/23(水) 19:00まで
会場	howlive 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地２丁目２−２ 2f マップで見る

イベントの説明

沖縄のスタートアップ企業で働くエンジニアのリアル

▼内容

沖縄のスタートアップ企業で働くエンジニアの方にスタートアップ企業で働くメリットやこの会社を選んだ理由などを話して頂きます！

▼対象者

スタートアップ企業に興味がある方
スタートアップ企業でエンジニアとして働きたい方
沖縄のエンジニアのコミュニティに入りたい方
エンジニアになりたい学生・社会人の方

▼会場

howlive 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地２丁目２−２ 2F

▼参加費

無料

▼ パネルディスカッショントークテーマ

①大手企業とスタートアップ企業の違い
②なぜスタートアップ企業を選んだか？
③エンジニアとしての成長はあったか？
④実際、残業は多いのか？
⑤親や周りの反対はなかったのか？
⑥沖縄で就職する理由

▼タイムスケジュール

LTは順番が変更する可能性がございます。

時間	タイトル	発表者
18:30	開場
19:00	オープニング	Re:Build鈴木
19:10	第1部：スタートアップピッチ(各社、ビジネスモデル説明)	各社代表者
19:30	休憩
19:40	第2部：スタートアップで働いているエンジニアでパネルディスカッション	各社エンジニア
20:30	質疑応答と名刺交換会
21:00	閉会

主催株式会社Re:Build

株式会社Re:Buildコーポレートサイト

登壇者プロフィール

鈴木孝之(株式会社Re:Build)

1990年神奈川県生まれ。多摩大学経営情報学部卒。文系の学部を卒業後、2013年に東京のITベンチャー企業にシステムエンジニアとして入社し、プログラミングを習得。その後、株式会社フルスピードにwebエンジニアとして入社。フルスピードでは、大規模な広告配信サービスの管理画面開発を担当し、サーバサイド(php)からフロントエンド(JavaScript)まで幅広い開発に従事。また、社内では新卒研修も担当し、新人育成の指導に携わる。2017年11月に沖縄で起業し、株式会社Re:Buildを設立。東京の企業様からの開発案件を請けつつ、自社Webサービスを開発中。開発で使用する技術はPHP(Symfony2・Laravel5・CakePHP3)、JavaScript(AngularJS・Angular2～4・TypeScript・backbone.js)など。

嘉数侑起(株式会社Re:Build)

1990年沖縄県生まれ。琉球大学大学院理工学研究科卒。大学院卒業後、2016年に沖縄電力のITを担う沖電グローバルシステムズ株式会社に入社し、制御系プログラミングやインフラ構築、セキュリティに関する仕事に従事。現在は株式会社Re:Buildに所属し、前職で培ってきたインフラ周りの技術を活かしつつWebエンジニアとして活動している。開発では使用している言語は主にPHP（Laravel5）やJavaScript（Vue.js）など。

神谷築 (株式会社EC-GAIN)

1991年生まれの沖縄育ち。2012年株式会社プロトソリューションに入社後、Androidアプリ開発及びR&Dとして社内SPA開発に従事。 2018年10月からスタートアップ企業株式会社EC-GAINにVPoEとして入社し、開発者0人の状態からチーム構築を奮闘中。 PHP（Laravel）を活用した自社サービスtemiteのメイン開発者としてプレイヤーとしても活動しており、コミュニティー日本Androidの会沖縄支部長もやってます。

比嘉良寛 (株式会社Payke)

沖縄県出身。琉球大学卒業後、株式会社沖縄銀行入行。主に融資係を担当。退職後、琉球インタラクティブ株式会社にてWEBコンサルタントとして従事。同社にて、サイト製作、SNS運用、ECサイト運用など幅広い業務を行う。2014年11月よりPaykeを共同で創業。金融経験とIT業務の経験を活かし、CFOとして従事。

新垣雄志(あらかきゆうじ) (株式会社Payke)

1988年沖縄生まれ。1児の父。沖縄国際大学総合文化学部卒。大学卒業するも就職活動に失敗し1年半東京で吉野家のバイトをしながらなんとか食いつなぐ。その間独学でプログラミングを学び、琉球インタラクティブ株式会社にプログラマーとして入社。ECサイト構築、WEBサイト制作、エンジニア向けイベント情報サービスの新機能開発、求人サービスの新規構築などを経験後、エンジニアチームのマネージャーを行う。2017年3月からPaykeにJOINし、モバイルアプリのリニューアルからAzureを用いたインフラ改善まで行い、現在は技術基盤チームのプレイングマネージャーとして活動。エンジニアコミュニティ「JavaKueche」も会長として運営しています。

棚原生磨 (株式会社Alpaca.Lab)

1986年5月16日　沖縄県出身北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科にて教育工学を専攻し、修了後は株式会社JMCに入社、学校教育市場のITコンサル経験する。その後、沖縄県に戻り公益財団法人沖縄科学技術振興センターにて産学連携事業を担当する。2018年8月に産学連携事業を主体とした株式会社Alpaca.Labを設立し、代表を務める。現在は国立大学法人琉球大学および公益社団法人全国運転代行協会沖縄支部と連携し、運転代行業プラットフォームサービスの開発を進めている。